日々の語り手
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北京でまたパンダにかまれる

北京動物園にて飼育されているパンダに怪我を負わされるという事件が後をたたない。

飼育領域は1メートル以上の柵が設けられているが、なぜこれを越えて内部に進入してしまうのか理解に苦しむ。

今回起きた事件では、ある親子の父親が怪我を負った。

事件当日、息子と人形を投げて遊んでいたが、柵内に落ちてしまったそうだ。これを拾おうとして1.5メートルの柵を越えパンダの飼育領域に侵入したようだ。

パンダは男性の足に噛み付き、じん帯と筋肉の損傷が激しく、駆けつけた飼育員によって救助された。

男性は『こんなに獰猛だとは思わなかった』と語っているが、パンダはクマに近い生き物。
どんな生物であれ、危険を察知すれば攻撃するのが当たり前である。

今回の件で、このパンダは人に危害を加えたのは3度目であるが、いずれも人間が勝手にパンダを脅かす行動をとったため。たまに、人間に危害を加えたから処分するという例もあるが、人間が悪いのに動物を殺処分してしまうのはいかがなものだろうか・・・。

パンダは国の希少動物であることから、処分はないと表明しているが、この男性は柵を越えた罪に問われるようだ。

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2009/01/13 7:04 AM|Category : 日記|Tag :  | No Comments
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