アメリカでは失業率が8%となるなど、不況の深刻さが目に見えるカタチで現れているようです。
そんな中、リゾート地や観光・娯楽の分野が特に景気悪化の影響を受けているそうです。
アメリカといえばラスベガスが華やかな街として栄えていますが、ラスベガスにもその影響は出ているそうです。
不況はもちろんのことですが、公的資金を投入したAIGの幹部が巨額のボーナス1.6兆円の配布、ラスベガスへの豪遊をし、公的資金をそのまま自身の懐に入れ国民の税金を食い尽くす人間たちと政府からの批判の声や、大統領による「納税者の金でラスベガスに飛ぶ」と批判したことで他の企業が豪華三昧な行動を慎むようになったのも背景にある。
この不況になって感じたが、アメリカの経営者はまるで映画の悪役のような、日本で言えば悪代官のような振る舞いをしていることは明らかだ。
不況発端の地がこの様では不況は悪化の一途をたどるだろう。
5日ごろ定額給付金の予算が可決され、早い自治体では既に配布が行なわれているそうです。
政府の丸投げ政策は各自治体に重い負担となっているようです。
政府は2兆円を配布するに当たり1兆円の準備費用が必要としており、これがそのまま自治体にのしかかっている。
また、このばら撒きは住所不定のホームレスにも支給しなければならない。
一方の自治体で給付金を貰い、また他の自治体から貰うなど混乱は避けられないだろう。
それにしても国民が反対している定額給付金をなぜ実行に移したのか疑問であり、国民の意見は政治には反映されないということも物語っている政策だ。
専門家からもほぼ効果がないと指摘したにも関わらず実行し、高所得者の辞退を求めていたにも関わらず、それを覆し全体に配るという無作為なやり方だ。
お金をあげれば使うでしょ?という単純な考えで景気の改善にはならないだろう。
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